~キラリネン~ ナチュラルファッションで大人のおしゃれ!

ナチュラルファッションで大人に似合う素敵な日常カジュアルや雑貨情報blogです。 好きな服や雑貨は毎日の暮らしを豊かに彩ってくれますよね? ファッションデザイナーとして長く働いた経験から役立つ知識もお届けします。

服を通販で失敗しないために

服のお直しはマイナスが多い!直さずに合う服を探すべき。

お直しするよりもサイズの合う服を探しましょう!

服のサイズはお直しなしで着られるブランドを見つける

服はお直しはしないで自分に合うブランドを探しましょう。

ブランドやデザインにより、ワンサイズしかないもの、MとLの2サイズ展開のもの。

S、M、L、LLなど4サイズくらいあるものなどいろいろです。

サイズの表記は国によっても違います。

日本のブランドもどの表記を使うかはさまざまあります。

1. 2とか、38とか9号とかの表示もありますね?

実店舗なら試着し、通販なら細かなサイズの寸法も見て選ぶことになります。

メーカーやブランドによって仕上がりサイズは違うことをメリットととらえましょう。

 

服のお直しはバランスがくずれる

服のお直しはジーンズやパンツで裾にデザインのないもの以外はかなり面倒で手間もかかります。

その上にデザインのバランスもくずれお金も余分にかかりますし、安いものだと自分で直せないと買うくらいの費用がかかってしまいます。

わたしは小柄で着られないブランドも多くありますが、それでも洋服を買うことに困るほどではないです。

だから、たいていの方は探せばちょうどいいサイズの服はあると思うんですね。

 

丈のお直し:ワンピース、スカートの場合

平均身長の人が着てふくらはぎの上くらいの着丈で作られているとしますね?

小柄だとふくらはぎの下くらいになりますがそのままでいいのです。つまり背の高い人より長め丈で着ることになります。

その方が服のバランスがきれいなままで着られるので着た人もきれいに見えるのです。

身長が高い人、普通の人、小柄の人、それぞれ体の部位で決めなくていいのです。

ワンピースやスカートでシルエットがコクーンタイプだとたくさん丈上げをするとコクーンのバランスが崩れます。

※コクーンとはまゆの形、脇線のシルエットがデザインです。

 

パンツ丈のお直しの場合

パンツの場合は、身長差に関係なくその身長の部位で決めて着るデザインもあります。

くるぶしまでの丈や靴を履いて床にかからない長さではくデザインなどですね。

そういうのは融通はきかないので直すしかないです。

8分丈とか9分丈パンツの場合は小柄だと長めに着ていいものもあります。

 

ジャケットのお直しは肩が決めてになる

肩幅が合わない時はきれいじゃないのでその服は買えません。

または、肩を入れる直しが必要です。

肩を出すのはほぼ無理です、縫い代にそこまで余裕を残していませんから。

袖丈が長い場合は面倒でも直すしかないですね。

袖口はデザインされていることが多いので素人では直せません。

尚、ジャケットなど上着の丈は直せないことが多いです。

不可能ではないのですが、デザインされていることが多いので複雑過ぎるのです。

コートは直せます。

 

お直しのためチェックする販売員さんは素人が多い

きれいに直して着るためには、チェックする販売員さんもお直しする人も専門的な勉強をしていないと正しくはできません。

つまり、パターン(製図)が引けて洋服を作れる人でないとどこを直すべきか、どう直すかはわからないのです。

しかし、販売員さんは素人の方が多いです。

スカートが長い時、『ウエストで一折してはかれてはどうでしょう?』などととんでもないアドバイスをする人もいますからね。

オーバーブラウスでウエストが見えなくても気持ち悪いし、ウエストからヒップにかけてのシルエットが崩れます。

お直しさんは、お直しだけを学んで直す人と、製図も引けて洋服も作れる人の2タイプの人がいます。

なので消費者から見てもわからないし、直す人は表には出てこないのでちゃんと直してくれるかどうか不明なんですね。

だから直し方が変な場合や明らかに間違っていることもあるのです。

なので洋服は直さないで着られることを前提に探すといいですね?

 

肩幅から直すのは最後の選択

形のきちんとした定番服でデザインが大好きで、他になさそうなら仕方ない場合もあります。

しかしせまくはできますが広くはできない場合がほとんどです。

ある海外ブランドの販売員さんはとても細い人でしたが、扱っているブランドの服を着ていました。

ほとんど解体して作りなおしてもらって着ると話されていましたがデザインは似ていても、パターンのよさはほとんど失っていると思いました。

洋服のデザインとは、パターンもデザインですし寸法もデザインなんですね。

ですから直し過ぎはとてももったいない着方です。

 

サイズとテーストが合うブランドを見つけることが基本!

サイジングはデザインでもあるし服選びの要

サイズが合わない不便さもセンスアップのチャンスにもなる

いろいろなデザインを広く着ることはおしゃれでもないし、きれいでもないし経済的にもムダです。

このブランドのこのタイプは似合う!というの少しづつ増やしていけばいいと思います。

自分が生きていく場所というのはそう広くはないので必要な服も決まってきますからそんなに難しくはありませんよね?

仕事も私的なお出かけも共通する服もありますし。

 

例えば、陶芸がお仕事の場合って仕事着は、作務衣、Tシャツ、ジーンズくらいだったりしますよね?

友達に家電のデザイナーをしているご主人がいましたが、デザイナーも制服で職場も近いので電車も使わないから家から制服でした。

こんなケースは仕事着も通勤服も要らないわけですから、必要な服って少なくて楽だろうな、と思いました。

理想はかんたんなお直しは自分で出来ることだと思いますが直せる人は少ないですね。

 

サイズが合わない解決法。体重は変えれば合う服は多くなる!

身長は変えられないけれど体重は可能ですからふっくらし過ぎで合わない場合は、ダイエットから始めるのも手だと思います。
美しさと健康が同時に手に入りしかも節約もできます。

なんでも似合うバランスのいい平均的身長でなくてもセンスアップのきっかけにもなるのでそれはそれでいいのかも?と思います。

欠点のない完璧なスタイルだけが魅力あるわけでもないのですから。

弱点は個性的な味にもつながるのです。

今の時代はブランドはとても多いので探せばあるし、体重は自分で何とかできることです。

『服は直さないで着られる服を探す』を基本にしましょう!

それでもお直しが必要な場合いもありますから近くにお直しの店を見つけておくといいですね。

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