ブローチはダサいのでは?
そう感じて、身につけるのをためらっている大人女性は少なくありません。
実際、少し前までブローチは流行の中心ではなく、ピアスやイヤリング、指輪などのアクセサリーのほうが主流でした。
当時のファッションの流れには、ブローチが合わなかったのも事実です。
けれど今は、ブローチが自然になじむ装いが増えています。
ブローチ自体もデザインが進化し、今の服装に合うものが多くなりました。
決して、ブローチはダサくありません。
この記事では、「ブローチはダサい?」と不安に感じる理由を整理しながら、
大人女性が失敗しないブローチの選び方をわかりやすく解説します。
ブローチがダサいと思われてきた理由
ブローチが「ダサい」と思われてきた背景には、実際の流行の変化があります。
以前は、ピアスやイヤリング、指輪やブレスレットのほうがファッションに取り入れやすく、主流となっていました。
その流れの中で、ブローチは「古くさい」「合わせにくい」と感じられやすい存在になっていきます。
ブローチは、当時のインパクトの強い服装とはバランスが取りにくく、結果として出番が少なくなっていきました。
また、ブローチはつける位置にいくつか基本があるものの、使い慣れていなかったアクセサリーです。
そのため「失敗しそう」「無難に避けたほうがいい」と敬遠され、ブローチ=ダサい、という印象が定着していった面もあります。
つまり、ブローチが当時のファッションの流れと合わなかったこと。
そして見慣れず、使い慣れていなかったことが、ダサいと感じられる理由になっていたのです。
今の服装にブローチが合うようになってきた

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今の服装にブローチが合う理由は、ファッションそのものが大きく変わったからです。
以前に比べて、装飾の少ないシンプルな服が増え、色や形も抑えたデザインが主流になりました。
その分、どこか一点「引き締め」がないと、全体がぼんやり見えてしまうことがあります。
そこで効果を発揮するのがブローチです。
ブローチは目立たせるためのアクセサリーではなく、装いを整える役割を持っています。
小さくても立体感があり、服の印象をきゅっと締めてくれるのです。
この使い方がよく分かるのが、皇室の方々の装いです。
ブローチは控えめな位置に添えられているだけですが、引き締まり、きちんと感と品の良さが際立っています。
主張はしていないのに、確実に「効いている」のがブローチなのです。
つまり、今のファッションはブローチを飾りとしてではなく、引き締めとして使いやすい時代。
だからこそ、今の服装にブローチは合い、決してダサく見えないのです。
大人女性が失敗しないブローチの選び方
大人女性のブローチ選びで大切なのは、「目立たせよう」としないこと。
ブローチは主役ではなく、装いを品よく引き締める脇役です。
まず意識したいのはデザイン。次に素材と質感。
ツヤが強すぎたり色数が多いものは、ブローチだけが浮きがちです。
マットな質感や金属一色のものは、控えめでも存在感があり失敗しにくい選択です。
ブローチ コーディネートは普段着からお出かけまで扱いやすく、ドレスからカジュアルまで活躍します。
ブローチはいつ使うの?どこにつけるの?
など迷うとの声もありますが、服の上に置いてみましょう。
襟先、鎖骨の少し下、襟を合わせた一番上のボタンのあたりなどは一般的です。
避けてほしいのは左胸の少し上、腕章みたいになるんですね。
おいてみてしっくりくるところを見つけてください。
芸能人の着こなしや雑誌なども参考になります。
ブローチの選び方は?形は単純で存在感あるものが映える!
ブローチは年齢問わずどなたにも似合いますよ。
小さなワンポイントでもあるとないのとでは大違いです!
ジャケット、ブラウス、カジュアルなシャツ、ワンピース、スーツ、どんなアイテムにも効果は大きいです。
カメオのブローチはクラシックな雰囲気が素敵
カメオブローチの使い方は、ジャケットもブラウスも合います。
クラシックな雰囲気が品格がありますね?

ブローチといえばカメオというくらいオーソドックスですよね。
カメオのブローチのコーディネートは、結婚式でもカジュアルでも合いますしパールとも相性がいいです。
カメオはカメの甲羅を加工して作られていますから動物由来なんですね。
カメオにはギリシャ神話の神々を題材としたものが多く、そのモチーフは有名な絵画から 取り込んだものが多いのです。
絵柄や彫の美しさと素材がべっ甲であることでクラシックな上品さがありますね。
カメオのブローチは服アイテムはブラウス、セーター、スーツ、コートなどなんでも合いますし存在感があります。
森暁雄さんのブローチは存在感と品格がすばらしい!
黒柳徹子さんなど芸能人のファンも多い森暁雄さんのブローチはとても素敵です。
ダイヤモンドとかルビーとか光る宝石よりもパールとラピスラズリ、森暁雄さんのブローチは存在感がります。

宝飾デザイナー森暁雄さんのブローチは、ブローチそのものが1枚のミニ絵画のような彫刻のような上質感と存在感があります。
現代アートのようなブローチはカジュアルな着こなしにも合います。
ブローチの普段使いにおしゃれなパール
※ 気品があってパールは合わせやすいです。
パールのブローチで丸く並んだデザインは定番ですが品があって素敵です。
※ 日常のお出かけにも使いやすいおしゃれなブローチ。
お値段もうれしい価格です。
ブローチはカメオなど変わらないものもありますが、多くはセンスが従来のものとは大きく変化したアイテムです。
なので今までのイメージは捨てて見直してみると新発見がありますよ。
長いネックレスやブレスレットみたいに家事やお仕事中でも邪魔にならないのも都合がいいですよね?
ブローチを楽しむために知っておいて欲しいこと
ブローチで洋服に穴を開けないために知っていて欲しいことやおしゃれなブローチに出会うためのコツをお伝えします。
ブローチをつけるときの注意点
胸につけるときは裏に布切れを当てた方が生地にかかる負担が軽くなります。
洋服厚手の布なら買ったときに予備ボタンといっしょについている布を少しカットして使うといいですね。
織物である布地の洋服は、薄くて細い糸で織っていて詰まっている生地は穴が開きますので別布で確かめてみましょう。
気になるようだったらそのブローチをつけるのはあきらめて、ネックレスや指輪などほかのアクセサリーに変えた方がいいですね?
ブローチの付け方 は、セーターや毛織物はほとんど穴が開きませんので問題ないです。
カットソー素材の薄物で細い糸で詰まっている場合は糸が切れて穴が大きくなることがあります。
細い糸で編んでいるカットソー素材は編み物なので一本の糸が切れると穴が広がるのです。
裏の縫い代部分などで試してみるのがおすすめです。
織物である布の場合は一か所切れても縦と横の糸があるので広がることはありません。
織物の布で気を付けるべきは、ブローチの針の太さで穴が開くかどうかですので裏の縫い代などで確かめてみるといいですよ。
ブローチは通販サイトでもわかりやすい!
ブローチを売っているお店は、普段の生活の中ではあまりないし、宝石店では高価過ぎますよね?
ところが以外にもブローチは通販で頭に描いていたようなものがあったりします。
しかもじっくりみると案外雰囲気もよくわかり買いやすいです。
洋服を試着なしで買うよりもブローチを通販で買う方が失敗しません。
安価で買いやすいものは通販が良いデザインのものが探せますよ。
