リバティの丸襟ブラウスがとてもなつかしい感じ！
シルクのようなやわらかな肌ざわりのタナローンなのが魅力です。
ハンカチによくある、あの薄くやわらかな生地ですが、ローンって差があるんですよね？
綿もここまで柔らかいシルクのような感じが出せるの？と思うくらい。
このクラシックな花柄が妙に新鮮！ですよね？
ナチュラル系の無地ばかり着たり、コロナ禍でひきこもりがちな暮らしが続いた反動でしょうか？
エイジレス感覚ですが可愛い20代の人には似合わず、大人っぽい30代、40代とか可愛げのある50代以上の人に似合うと思います。
30代では普段花柄などは着ないようなシャープな人とかですね。
リバティ柄って意外と失敗しやすいんですよね？
この色柄好き！私に絶対似合う！と思われる40代以上の方におすすめしたいです。
草花が芽吹く季節の前に先取りして着てこそ素敵なのは着物と同じですね？
公式サイト⇒ ZUTTO
リバティブラウスのコーデ。トレンドを意識したボトムが似合う
ずっとシンプルな無地のナチュラル系ファッションばかり着ていたら、花柄を忘れていた！と思いました。
丸みを帯びた襟が女性らしい印象のリバティブラウスは肩のギャザーも効いています。
いつものしっかりしたリバティの生地でなくシルクのようなやわらかな肌ざわりと軽さが素敵です。
春夏には一枚で、肌寒い時期にはカーディガンやジャケットからチラリと襟元を見せて楽しむことのできるブラウス。
これらのデザインがプリントされているのは、オリジナルのタナローンという生地。
タナローンは、アフリカのタナ湖の近くで栽培されていたコットンを原料として使ったローン生地（薄手の平織りの生地のこと）。
このタナローンはシルクのツヤと手触りをコットンで再現するために開発されたと言われていて、繊維が長いので織りはなめらかでしなやかなのです。
上品なツヤがあり、サラッとして素肌に触れて非常に心地良い素材です。
シワになりにくいのできちんと整えて干せば洗いざらしでもラフに着られるのでアイロン不要です。
ボトムはロングスカートやワイドパンツ、またはおしゃれな上質なデニムに合わせるのがおすすめ！
リバティ柄はクラシックなのでトレンド色のあるボトムでないとただの地味な普段着になってしまうんですね。
グレー、モスグリーン、生成に近いベージュ系などやわらかな色のボトムと合わせるのが素敵だと思います。
リバティのタナローンブラウス。シルクのような薄手ローン
いつものリバティ柄の綿は高いけれど普段着の地味なブラウスになりがちだけど…
リバティプリントの花柄、ラウンドネックの小さな丸襟が可愛い！
■リバティブラウスの丸襟のサイズ
着丈：約57cm
身幅：約59cm
裄丈：約75cm
重量 約114g
素材 綿100％
生産国 日本
■リバティブラウスの丸襟の特徴
◇英国にあるリバティ社が開発したリバティプリントを使用。
◇シルクのような光沢と手触り。
◇襟元がすっきりしている小さめのラウンドカラー。
注意事項
◇洗濯は40度までのお湯で手洗いをしてください。
◇アイロンは当て布をして、150℃までの温度でご利用ください。
◇濡れた状態で放置すると色が移る可能性がありますのでご注意ください
◇洗濯またはクリーニングの際に縮む恐れがありますのでお気をつけください。
◇この製品に使用しているボタンを洗濯またはクリーニングする際、割れる恐れがありますのでご注意ください。
◇タンブル乾燥はお控えください。
◇漂白剤の入っている洗剤はお控えください。
ていねいに扱い優しい花柄プリントを楽しみたいですね？
ZUTTOでは、フェミニンな花柄はめずらしい♪
ZUTTOでは定番風が多いし、カジュアルからスポーティ寄りのデザインが多いので花柄って新鮮ですね？
このピンクのブラウス以外の色もあるし、違うデザインもあります。
リバティのタナローンならではのブラウスはやわらかいシルクのような生地だからこその魅力です。
長くコロナ禍でひきこもりがちな日が続いているのでなおさらやさしい色柄に惹かれるのかもしれませんね？
リバティのブラウスは、ZUTTO に行き、ファッション雑貨にカーソルを合わせ、、シャツ・ブラウスをクリックするとあります。
ZUTTOは、ずっと大切に使いたい服や雑貨がこだわりのブランドから集められたセレクトショップです。