冬のパンツの下には、暖かいレギンスが一枚あると重宝します。
ワンピースやスカートの下なら、防寒だけでなくコーディネートの一部としても楽しめます。
60代からは、暖かさだけでなく締め付けにくさや肌触りも大切。
この記事では、インナー用とコーデ用に分けて、大人が履きやすいレギンスを紹介します。
大人のレギンスは「インナー用」と「コーデ用」で選ぶ
レギンスには、パンツの下に履く保温目的のインナー用と、ワンピースやスカートの下に合わせるコーデ用があります。
もちろん、どちらにも使えるタイプもあります。
昔なら冬の防寒肌着というと「もも引き」のような見せないものが中心でしたが、今は見えてもおかしくないレギンスが増えました。
ワンピースやスカートにレギンスを合わせれば、足元の防寒にもなり、普段着としても動きやすい。大人の日常着にも取り入れやすいアイテムだと思います。
ただし、インナーとして履く場合と見せて履く場合では、選びたいレギンスが少し違います。
パンツの下に履くなら暖かく締め付けにくいレギンス
冬のパンツの下に履くインナーレギンスなら、私が重視したいのは暖かさと肌触り、そして締め付けにくさです。
外からほとんど見えないので、デザイン性よりも一日履いていて心地よいかどうかを優先します。
私はインナーには綿など自然素材を選ぶことが多く、少しポリウレタンが入った伸びのよいものも履きやすいと感じています。
ただ、同じ素材でも編み方や生地の厚さ、足幅によって履き心地はかなり違います。素材表示だけで決めず、サイズや生地の伸び方も確認して選びたいところです。
オーガニックコットンのインナーレギンス
オーガニックコットンは、無添加無染色なので敏感肌も安心なやわらかさ!
フライス編みのレギンスは、ジュアナナ製。スライス地は伸びがいいです。
サイズは、S、M、L、と3サイズあるのが重宝です。
保温目的の下着として適しています。
ジュアナナオーガニック の他の商品もおすすめです。
価格も品質も納得できる商品だと思います。
薄くてあったかインナーレギンスは十分丈
サイズ: S M L LL 3L 4L 5L
素材:コットン85%xリネン15
低価格がうれしい。
インナーレギンスとしておすすめです。
ワンピースやスカートの下には見えてもいいレギンス
ワンピースやスカートの下に履くなら、防寒だけでなくコーディネートの一部として使えるレギンスが便利です。
普段着や家で過ごす日は、パンツよりワンピースやスカートのほうがラクな場合もありますね。
そんなとき、ゆったりしたレギンスを合わせると足元も暖かく、動きやすくなります。
黒やチャコール、ネイビーなどなら手持ちの服にも合わせやすく、少したるませて履けるタイプなら、ぴったりしたタイツとはまた違ったカジュアルな着こなしになります。
年齢を意識して若く見せるというより、ラクに着られて今の普段着になじむ。そんなレギンスを選ぶほうが大人には取り入れやすいと思います。
コットンリネンのロング丈レギンス
コットンだけでなくリネンも入っていると放湿性が良いです。
コットン:85%xリネン15%。
国産で低価格はありがたいです。
M~Lのワンサイズなので身長が普通~高い人におすすめ。
伸縮性抜群のリネンXナイロンのレギンス
締め付けず極ゴムの交換もできる、マチ入りでヒップも丸く包み込んでくれます。
老舗の工場さんで丁寧に編み上げた、こだわりのリネンストレッチレギンス。
ワンサイズなので身長は普通~高い人向き。
9分丈なら小柄な人にも合わせやすい
解放感があるレギンスで9分丈は小柄さんにも合います。
肌さわりよく締め付けず丈が長過ぎないレギンスって貴重です。レギンスは、M~Lでワンサイズも多いですからね。
しかもお値段もリーズナブル、サイズも色も選べるのがうれしい。
4サイズで丈は3とうりから選べます。価格もリーズナブル。
肌着としてもアウターとコーディネートもできます。
無縫製で着心地がいい、国産で低価格のレギンス
サイズも4サイズ展開で色も4色。
肌着としてもアウターとコーディネートもできます。
大人が履きやすいレギンスの選び方
レギンスは一見どれも似ていますが、実際に履いてみるとかなり違います。
素材だけでなく、編み方、生地の厚さ、幅、丈などによって履き心地が変わるからです。
特に大人の普段着として選ぶなら、「暖かそう」だけでなく、長時間履いていてラクかどうかも見ておきたいところです。
肌触りと暖かさで素材を選ぶ
私はいろいろ試した結果、普段使いには綿を中心としたレギンスが扱いやすいと感じています。
綿は洗濯もしやすく、価格も極端に高くないものが多いので、毎日のインナーとして使いやすいからです。
リネン混ならさらっとした肌触りがあり、シルクにはシルクならではの感触があります。ただ、素材が良ければ必ず履き心地も良いとは限りません。
私は1万円ほどのシルクレギンスも履きましたが、編み地が硬めで足にぴったり張り付き、好みには合いませんでした。洗濯に気を使う点も、日常着としては少し面倒でした。
素材名だけではなく、生地そのものの柔らかさや伸び方まで見て選ぶことが大切だと思います。
締め付けない幅とウエストを選ぶ
レギンスで意外に難しいのが幅です。
タイツのようにぴったりした履き心地が好きな人もいますが、私は足全体に張り付くものより、少しゆとりがあるほうがラクに感じます。
特にインナー用は長時間履くことが多いので、脚だけでなくウエストの締め付けも確認したいところです。
M~Lのワンサイズだけの商品も多いですが、同じ身長でも脚の太さや体型はそれぞれ違います。
できればM・Lだけでなく、LL以上までサイズが揃っているもののほうが選びやすいですね。
身長や合わせる服に合った丈を選ぶ
もう一つ難しいのが丈です。
私は低身長なので、一般的な10分丈では長すぎることがあります。その場合はブランドを変えたり、少したるませてレッグウォーマーのように履いたりしています。
反対に背が高い人なら、同じ商品でも8分丈や9分丈のようになってしまうことがあります。
本当は「短め丈のM・L」「長め丈のM・L」のように、幅と丈をそれぞれ選べると理想的です。
ワンピースやスカートに合わせる場合は丈が見た目にも影響するので、自分の身長と合わせたい服を考えて選ぶと失敗しにくいです。
実際に履いてわかったレギンスの履き心地
これまで2,000円台から1万円ほどまで、綿100%、綿と化学繊維の混紡、シルク100%など、いろいろなレギンスを試してきました。
編み地も天竺、リブ、フライス、裏起毛などさまざまです。
そこで感じたのは、価格が高ければ必ず履き心地が良いわけでも、自然素材なら何でも心地よいわけでもないということです。
しかし、綿素材は価格は質の目安になりますね。
スーパーにある低価格のアクリルと綿の混紡はスースーして肌ざわりも悪かったです。
シルクでも私には締め付けが強いものがあり、綿でも生地がぴったり張り付いて好みに合わないものがありました。
反対に、綿のリブで適度に伸びるものは、肌に張り付きにくく比較的履きやすく感じました。ただし、リブの凹凸が気になる人もいると思います。
レギンスは実店舗でも試着できないことが多いので、最初から自分にぴったりの一枚を見つけるのは難しいものです。
だから私は、素材や価格だけで決めるよりも、まず一枚履いてみて、幅・丈・肌触りが自分に合えば同じものを買い足すのが確実だと思っています。
インナー用なら暖かく締め付けにくいもの、ワンピースやスカートに合わせるなら、さらに丈や色も見る。
大人のレギンスは、年齢よりも「自分がラクに履けるか」を基準に選ぶと、冬の日常着としてずっと使いやすくなります。
