~キラリネン~ 大人のおしゃれ!ナチュラル&ベーシック

デザイナー視点でお届けする、大人に似合う素敵な日常カジュアルや雑貨情報blogです。

このページにはPRが含まれています

大人女性におすすめの肌着

レギンスのコーデは60代も着こなしやすいスタイル!


 

60代~必要なのは、素材がよくサイズが自分に合うインナーレギンスと、

ワンピースやスカートの下に履くタイプのレギンスですね、

レギンスパンツは、パンツのように1枚で履けるタイプ。

タイツ、スパッツ、トレンカ、レギンス…いろいろあります。

かかとに引っ掛けて穿くのはトレンカ、足長効果を見せるためです。

カラーレギンスは、いつものスタイルにトレンド感を出すため。

ももひきとレギンスの違いは、見せられない保温肌着か?スカートから見えてもいいコーデも可能か?です。

いろいろなタイプがありますがズボンの下に保温のために履くインナーレギンスは必要不可欠ですよね?

若い時は体力で乗り切っても高齢になるほど体力は落ちるので冷え対策がもろ健康に響くから。

頻尿や尿モレも冷えが大きな原因の一つですからレギンスを暖かく着こなしたいですね?

 

PR

 

 

レギンスは冬の保温下着として必要不可欠

こんなにレギンスが当たりまえになっていなかった時代はどうしていたのでしょう?

と思うくらい今やレギンスコーデは実用的なアイテムになりました。

下着として保温目的のインナーレギンスと、スカートの下から見えてもいいレギンスコーデの両方に使えるタイプも多いです。

下着の範疇で履くレギンスではなくコーディネートで必要なレギンスもトレンカもありますね?

ワンピースやスカートと合わせるコーデも多く、こういう着方ってつくづく時代だな…と思います。

例えば、30年前ではスカートの下にパンツを合わせるなんてあり得ないですよね?

そして、レギンスはとてもカジュアルなアイテムだって納得します。

 

オーガニックコットンのインナーレギンスで見えてもいい

フライス編みのレギンスは、ジュアナナ製。

サイズは、S、M、L、と3サイズあるのがいいです。

保温目的の下着としても、スカートの下から見えてもいいレギンスです。

しかし、レギンスパンツとして1枚で履くのは品がないと思います。

 

 

ジュアナナオーガニック  の他の商品もおすすめです。

価格も品質も納得できる商品だと思います。

インナーウエア、中着、アウターウエアと重ねて着ますが、インナーウエアと中着は自然素材がいいです。

ポリエステルでいいのはアウターウエアの適材適所での着方だけです。

又は山とか海とかスポーツとか日常の暮らし以外では自然素材がいいとは限らない場面があります。

結局そのレギンスが自分にちょうどいいかどうかは試着なしではわからないので1枚確かめて2枚目は買うしかないです。

例え、店舗でもレギンスは試着はできないですから。

 

PR

 

 

締め付けない、ワンピースやスカートの下に履く レギンス

スカートやワンピースに合わせるレギンスです。

普段着やお家ではスカートやワンピースの方が着心地よく楽!な場合もありますよね?

そんな時ゆったりめのレギンスはコーディネートしやすいです。

カジュアルで若々しいエイジレスなおしゃれをする方に似合うと思います。

40代も50代も似合うレギンスコーデですね。

コットンリネンのロング丈レギンス

コットンだけでなくリネンも入っていると放湿性が良いです。

 

 

解放感があるレギンスで9分丈は小柄さんにも合う!

肌さわりよく締め付けず丈が長過ぎないレギンスって貴重です。

しかもお値段もリーズナブル、色もいい、

肌着としてもアウターとコーディネートもできます。

 

 

PR

 

 

レギンスは自然素材で幅と丈が自分に合うものが心地よい

レギンスの素材はウレタン入りの綿がいいと思います。

暖かさと価格と手間のかからなさで綿がいい

質の良い綿で大きさが自分の足の長さや太さに合うのが良いと思います。

編みは伸びがいいリブでもフライスでもいいです。

しかし、幅が自分の足の太さに合わないときついです

フライスは少し凹凸があるのでざらつきもありますがリブよりはソフトです。

ただ、どの商品も同じもので9分丈と10分丈とかはほぼないので幅と丈が自分にちょうどいいというのは少ないです。

できれば、短め丈の、MとL. 長め丈のMとL展開があるといいな、と思います。

背が低い方も高い方も標準の方もワンサイズというのは乱暴過ぎると思います。

一つのレギンスでサイズ展開がもう少し幅広いものが欲しいです。

わたしは低身長なので、ブランドを変えたり、長ければレッグウォーマーみたいにたるませて履いています。

背が高い人は、8分丈や9分丈になってしまうと思います。

それからレギンスはぽっちゃりさんや太めの方には少しぴったりし過ぎが多いですね?

レギンスも他のボトム同様、LL、3L、4L、5Lなども必要では?と思いますね。

ファッションとしてレギンスコーデはしなくてもいいですが…

インナーレギンスとしては誰にも必要なアイテムですから、太っていたら合うのがない、というのは困りますよね?

背が低い人も背が高い人もちょうどいい丈のレギンスはない、というのも困りますよね?

インナー レギンスのレディースでおすすめをランキングしているのを見かけますがあまり参考にならないです。

書いた人はそう感じているんだな?とみて、わたしにはどうなんだろう?と、試して見ないとわからないです。

わたしは肌は少し敏感肌寄り程度ですが、結局、アクリルやポリエステル混紡に肌触りよく暖かいのはありませんでした。

水分を吸い込んで発熱する「吸湿発熱性」素材は乾燥肌になりますのでおすすめできません。

なので、公式サイトや専門家が書いた記事でもそうでないことはよくあります。

綿、麻、絹にまさるインナー素材はありませんし、ウールは肌に直に着てここちよい素材ではないです。

絹は石鹸洗剤で洗うと硬くなります、それだけ中性洗剤で洗うのもめんどうですしね。

 

レギンスは、素材、編地、幅、長さ、色に違いがある

一番大事なのは、タイツみたいに足をぴたっと締め付けつけてはいけない!こと。

理由は、リンパ腺も血管も圧迫するので、老廃物の流れを妨げ血流が悪いと冷えるからです。

レギンスは、白や生成り、インナーウエアとしてのベージュやピンク、グレー杢、ブラック、ネイビー、ブラウンなどがあります。

素材は、綿、アクリルやポリエステルの混紡、シルクやリネン、レーヨン、ウールなどあります。

編地は天竺、スムース、フライス、リブが主です。

フライスとリブは似ていますが厳密には織機が違い糸の絡まり方が違います。

フライスの方が少しつるっとして、リブの方が凹凸が肌に強く感じます。

一年を通して履きたいなら、綿、シルク、リネン素材のレギンスです。

春・夏には、「UVカット加工」が施されたレギンスや、秋・冬には、あたたかいウール素材のレギンスもいいと思います。

秋冬コーデで暖かさが期待できるウール100%のレギンスは、保温力が高いだけでなく、吸湿速乾性にも優れていて汗をかいても快適な着用感が持続します。

肌触りがよい素材は、お出かけのときもとおうち時間を過ごしたい日にもここちいい。

結局、レギンスは自然素材がよいということです。

 

わたしが試したレギンスの履き心地

試したレギンスは、2000円代から1万円まで。

素材は、綿100%、綿Xポリエステル、シルク100%など。

ポリウレタンが5%程度はいっているのは伸びがいいのでよいかな?と思います。

編地は、天竺、リブ、フライス、裏起毛など。

シルクレギンスは1万円しましたがリブが硬めで足にぴったり張り付いて圧迫感がありました。

黒のシルクなので、お洗濯は中性洗剤で手洗いするのが面倒です。

綿の天竺も肌に張り付いて寒かったです。

綿のリブは肌に張り付かずのびもよくまあまあでした。

但し、リブなので少し凹凸がざらつきます。

ポリエステルやアクリルとの綿の混紡は安いですがスースーするし肌ざわりも少し悪くリピはないです。

価格が高い程はき心地もいいとは限らず、安いものに質の良さを求めるのも無理です。

使って見た経験では、3000円代~7000円代くらいで質の良いものがいいかなと思いました。

レギンス1枚が1万円というのも高過ぎだと思います。

 

PR

    -大人女性におすすめの肌着

    Copyright© ~キラリネン~ 大人のおしゃれ!ナチュラル&ベーシック , 2024 All Rights Reserved.