ガーゼパジャマのおすすめはいくつかありますが
岩本繊維のパジャマ、和晒しのガーゼを知ったらはまりますね。
パジャマは肌にここちよい素材にこだわると上質なガーゼに行きつきます。
岩本繊維の和晒しのガーゼパジャマは素材から製造まで一貫してこだわって京都で作られています。
素材、晒し方、染め方、織り方、織ったガーゼ素材の重ね方で違うガーゼ生地ができるのです。
夏から冬まで質の良いガーゼ生地に勝るパジャマはありませんよ。
和晒しガーゼのパジャマ。岩本繊維のダブルガーゼが肩がこらなくて楽
岩本繊維の手間暇かけた昔ながらの和晒製法とは、
- 通気性・吸水性にすぐれ、洗濯するほどフワフワ柔らか
- 敏感肌の方からも 「肌にやさしくて気持ちいい」と人気
- 生地にストレスをかけないためとことん柔らかいガーゼに仕上がる
江戸時代頃から受け継がれる和晒釜をもつ工場は現在日本で十数軒を数える程、大変希少なガーゼです。
厚みはダブルガーゼと三重ガーゼがあります。
三重ガーゼの和晒し衿つき。寒がりさんにあったかい!
三重ガーゼはかなり寒がりさん向きですね。
こちらも岩本繊維の和晒しです。
パジャマの上にもう1枚袖なしとか着て寝たくなる方には三重ガーゼがいいと思います。
秋~冬~春までの3シーズンに合います。
衿もある方が首回りが暖かいので寒がりさんには岩本繊維の三重ガーゼがおすすめです。
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ダブルガーゼパジャマ。和晒しの岩元繊維の最安値
色は和の17色から選べて、サイズは、S、M、L
岩本繊維のダブルガーゼは真夏以外は年中使えます。
同じページで婦人、紳士どちらも購入できます。
その他の商品は
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ガーゼパジャマが人気の理由とガーゼにはまる理由
パジャマはシンプルなデザインがいいですね。
可愛さはすっぴんでも顔映りがいい色やシンプルさの中のこだわりで選ぶ方が着心地がいいです。
裏の始末がていねいでほつれない、縫い端がステッチで止めてあってアイロンが要らないなど。
リボンやフリル、刺しゅうなどは邪魔ですし、ほころびの原因になります。
ガーゼパジャマの特徴は、柔らかい 肌触りの着心地よさ!
とにかくやわらかくふんわり体を包んでくれる心地よさ♪はたまりません。
良い眠りに解放感のある心地よさは必須ですよね?
ガーゼパジャマは汗をよく吸収し放湿もいいです。
だから吸湿性、放湿性もいいガーゼはパジャマに最適なんですね?
寒いからといって熱がこもったままでは暑苦しく寝汗で冷えるという悪環境になるのですよ。
眠る環境は暖かくて通気性も必要です。
質の良いガーゼ素材は肌の弱い人や敏感肌、アトピー肌にもよいのです。
ガーゼパジャマは定番しかないのは…デメリットではない
ガーゼ素材はほつれやすいですから縫い方や始末に工夫がこらされているので微妙なデザインはありません。
デザインもシンプルなことは眠る衣服としては基本ですしよけいなデザインはないのは機能的でもあるのです。
パジャマは見た目よりも機能性の方が大事ですから
ガーゼパジャマはやわらかいのでシワになりにくいです。
耐久性や縮みに関しても意外と気にならず長く使えますが破れることもあります。
破れそうになったら裏からサラシくらいのやわらかい布を当てダーニング風に繕うのもおすすめ。
または、古いガーゼパジャマもとっておき、次のガーゼパジャマの繕い布に使います。
キナリのしつけ糸はやわらかいので全体にチクチク縫います。
繕っていることが見た目も気にならず楽しいです。
ガーゼ素材はいつまでも柔らかく着心地がいいので繕って使いたくなるのです。
裏毛素材などは洗濯回数が増えると毛羽がなくなり暖かさも半減しますからね。
手縫いでなくミシンではステッチが硬くなるのでダメ!
ガーゼはふんわりやわらかいのが一番の人気ポイントですからね。
ガーゼパジャマは 冬の寒い日もいいし、わたしは夏以外は年中着ています。
ガーゼパジャマのレディース用は長袖が基本で、特に寒い時期は三重ガーゼにしますが、年中ほぼ二重ガーゼです。
涼しい季節のガーゼパジャマもあるので使い分けて年中ガーゼパジャマは必需品です。
ガーゼパジャマは敬老の日のプレゼントにも喜ばれます
高齢になるほど体が快適な衣類が好きになるんですね。
体力も落ちるし肌も弱くなるからカユミを感じたりするのです。
だからガーゼパジャマは高齢者へのプレゼントにもいいですし、何色が似合うかもわかりやすいです。
顔映りがいいのは淡い色です。ピンク、サックス、クリーム、ラベンダー系の中から選ぶのがおすすめ!
ガーゼパジャマは母の日や敬老の日のプレゼントにもいいですよ。
高齢になるほど寒がりになるし、軽いパジャマがいいのでガーゼパジャマなんですね。
ガーゼパジャマは通販の方がよいものがみつかりますよ。