~キラリネン~ ナチュラルファッションで大人のおしゃれ!

ナチュラルファッションで大人に似合う素敵な日常カジュアルや雑貨情報blogです。 好きな服や雑貨は毎日の暮らしを豊かに彩ってくれますよね? ファッションデザイナーとして長く働いた経験から役立つ知識もお届けします。

おしゃれの基本

ベースカラーに向く服の色は?無彩色系や紺系がおすすめ!

男性が多い職場ではこんな優しい色が場をなごませます

あなたは服のベースカラーは決まっていますか?

自分の服のベースカラーが決まっていないと服を買うときいつも迷いませんか?

または、適当にその日の気分で買うとトップとボトムが合わなかったりしてすぐ着られなかったりします。

逆にベースカラーが決まっていると掛け算みたいに着方が増えるので出かけるたびに困りません。

ベースカラー(基本色)は無彩色系やシックな色が向く

ベーカラーは無彩色、紺系、グリーン系、モカ系などが着こなしやすいです。

無彩色とはモノトーン系のことで白、黒、グレイのこと。

服のベースカラー、つまり基本色はシックな飽きない色で他の色ともコーデしやすい色が向きます。

また、無彩色のグレーだけでなく、控えめに他の色を含んだグレーもあります。

青味や紫味を含んでいたりですね。

ネイビーはモノトーンでは有りませんが
たいていの人に似合いやすいし無彩色的な感じがあります。

冠婚葬祭からビジネスや日常生活のあらゆる場面でも合う素敵な色です。

紺もやさしいブラウスと合わせると素敵

藍染めの藍の濃淡は独特の美しさがありますし、洗濯回数が増えても微妙な色の変化も楽しめます。

ダークなモスグリーン系やシックなボトルグリーン系もベースカラーに向きます。

モカ系やベージュ系もいいですね?

少ない枚数の服でトータルコーディネートして着こなすためには、ベースカラーは無彩色やそれに近い系がコーデしやすいのですね?

アレンジはインに合わせる物やスカーフなどでオリジナルな個性も表現できますよ♪

 

どんな色も濃くしていくと黒になる!

実は黒は一色ではないのです。
緑から黒へ、青から黒へ、紫から黒へ、茶から黒へとなっていき、微妙に違う黒に仕上がるのです。
そのため黒でもニュアンスが違います。
コムデギャルソンの川久保令さんは、見分けがつく黒は17色あるといわれていました。

わたしは茶系の黒が苦手で、緑系か青系の黒が着やすいです。

またクールな布の黒よりはニットやカットソー、毛羽のある紡毛のウールの黒だと優しい感じで着やすいのです。

 

別珍やベルベットの黒も光沢があるのでかわいらしさや華やかさとかやわらかさがあります。

色は色だけでなく素材感も含めて表情が違いますから、自分だったらどういう黒が似合うというの見つけておくといいですね。

骨格診断でウェーブ系の方はわたしと同じように感じると思います。

要するに、クールでキツイ黒は似合わないけれどやわらかい感じの黒なら似合うわけです。

日本人は髪と眼が黒系なので黒は似合いやすいのです。

 

ベースカラーをモノトーンやシックなダークトーンにする理由

ベースカラーはモノトーン系だとどんな色とも配色しやすいので、それぞれ好きな色のインに合わせやすいのです。

シャツやブラウス、Tシャツだけでなくスカーフなども。

もうひとつは飽きないし気にならないのです。

例えば赤や濃いピンクなら
たまにならいいのですが毎日だったら目障りだし着ている人も飽きますよね?

人にもあの人はいつもあのスーツを着ていると覚えられてしまいますがモノトーンだと記憶に残りません。

個性が強烈なだけにその赤い色が場違いな印象になる場合もあるでしょう?

 

ベースカラーを決めることであなたの個性がより際立つ!

ベースカラーを決めたら毎日同じようになりつまらないファッションになるのでは?とか、飽きるかも?などという心配は不要です。

逆に一層自分らしさが際立ち、オリジナリティがはっきりしますよ!

 

ベースカラーは全身トータルで考える

バッグや靴も含めて
トータルコーデする癖をつけておくと、
単品を買い足しても合わせるものがなくて着る機会がなかったということになりません。

服飾雑貨を合わせる時もベースカラーが決まっている方が合わせやすいですよね?

流行は追わないといっても無視ではおしゃれにも見えないし、時代が発する空気は伝わるので影響は受けるのです。

それなら、その時に着る服はたくさんあるよりも着倒して処分していった方がいつの時代もおしゃれに過ごせますよね?

時代の風も受け入れ楽しみ自分らしさも年を重ねるほどにはっきりしてきます。

自分を構築していく感じですね?

 

ベースカラーがグリーン系がいちばん似合う人

わたしの知人の話ですが、色白で目尻も口角も上がっていてはっきりした顔立ちなのできつく見える人がいました。

性格もきつくないのに見た目はきつく見えると本人も自覚していました。

そして、黒もネイビーも似合わないのです。

それが普通なら寂しく見えるシックなグリーン系は、優しさもおとなしさもあり色白でキツイ感じのその人にぴったりでした。

シックなグリーンはやわらかく黒やグレーよりも女らしさもありますしね?

こんな風にその人なら素敵に見える色、その人にしか出せないニュアンスがあって人の個性って面白いと思います。

そういう発見を身近な人に見つけるたびに人間ってすばらしい!と思うし着ることは楽しいと思います。

 

服のべースカラーは一生同じ色ではない

ベースカラーは一生同じではありません。
環境が変わったり年齢を重ねたりすることで似合う色も変化します。

同じ色で行ける場合もありますが。

テレビで泉ピン子さんがグレーのスーツでインにやわらかい色のブラウスでお似合いでした。

八千草薫さんもやさしいグレイ系のカーディガンにパンツは少し濃いモカグレイ。

インにやわらかいピンクのブラウスにパールのネックレスで素敵でした。

高齢になると黒で決めている人は少なく、やわらかいグレイ系に白やピンクを合わせている女優さんをみて思いました。

年齢とともに優しい色にして行くのは女優さんも同じなんですね。

 

わたしは仕事をしていた時はデザイナーだったので、黒子的な気持ちになりますから基本色は黒でデザインは少しモード系でした。

しかし、仕事を辞めてさびれた地方に引っ越したらモード系の黒など環境にも似合いません。

そこでネイビーや藍色が多くなりました。

素っぴんが多いのでグレーやモスグリーンもさびしいのです。

服のベースカラー、つまり自分に似合う基本色は短期間には変わりませんが長いスパンでは変わりうるものです。

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