~キラリネン~ ナチュラルファッションで大人のおしゃれ!

ナチュラルファッションで大人に似合う素敵な日常カジュアルや雑貨情報blogです。 好きな服や雑貨は毎日の暮らしを豊かに彩ってくれますよね? ファッションデザイナーとして長く働いた経験から役立つ知識もお届けします。

おしゃれの基本

服装はTPOを軸にする。それがあなたが素敵に見える理由

服装はTPOを考えて着るべき、ということは誰でも考えていると思いますが、個人差も大きいのが今の社会だと思います。

TPOとは、Time, place, occasionですね? 時、場所、場面を踏まえるべきというわけです。

今の日本は社会も成熟しつつある段階なので、知識もセンスも認識度も発展途中で差も大きいのです。

 

洋服のTPOも当たり前に身につけましょう

日本人の服の歴史は短いけれど洋服しか着ていないのだから

この場面にどんな服装がふさわしいのか?と、社会人としての経験が少ないと迷います。

ですが、親や先輩に聞けば大体教えてもらえるレベルでもあるのが今だと思います。

洋服の先進国ではもっと普通に育つ段階で身についていると思いますが、日本は途中段階ですね。

小中高の18才までは制服で過ごす時間がほとんどですから。

わたしが小さい頃はおばあさんは外出は着物というのは普通でした。だから着物のTPOは常識として身についていたのです。

だから日本でもそのうちに常識として洋服のTPOも身についていくと思いますね。

日本では育つ段階で身についているのは、冠婚葬祭ですね?

小さい時から、冠婚葬祭に関しては経験しながら大人になりますから。子供も親戚の結婚式やお葬式は経験しますよね?

わたしの周囲でも甥が5歳の時、親戚の結婚式があり、子供用のスーツ一式用意したのに頑固に着るのは嫌だといって、普段着のまま紺の半ズボンに白いトレーナーで写真に映っています。

また、姪は七五三の紅い華やかな着物に素足です。

どうしても白い足袋を履かない!といやがって聞かなかったのです。靴下は履いていても足袋ってはじめてですからね?

 

なぜか、ビジカジがなかなか身につかない

次にすぐに直面するのが、大学生になって私服を着る生活に変わる時や、社会人としての服装のTPOや会社での服装のTPOだと思います。

制服のある会社は、通勤だけですから多少ゆるやかに身につけていってもいいのですが、制服のない会社も多いですから。

男性の会社員も今ではカジュアル化が進んでいってるのでビジネススーツだけでよかった時代からビジカジが着こなせる時代へと向かっています。

会社の場合は職種によっても個々の会社によっても違いは結構あります。

職場の感じいい先輩を参考にしながら、自分でも別の方法で正しい知識も得ることも大切だと思います。間違った人を参考にしても仕方ないですから。

最近の市役所などは普段着過ぎでは?と思ったりもします。公務員だから気を使わない、というのは変ですよね?

 

お金も時間も使っているのに失敗が多い

また、改まった場面でなくても、社会人としてのマナーのある服装か?とか考えることはいろいろな場面でありますね?

世の中全員が無難な服装ばかりというのも面白くないですが、奇抜なファッションというのも敢えて意味あるかな?と思います。

露出し過ぎ、ロリータとか変わり過ぎ、奇抜な黒い服に金髪とか、個人の自由といってもなぜ?とファッションを仕事にしてきたわたしでも思います。

TPOの範囲内でもおしゃれのテーストの幅が結構広いので堅苦しくはないと思うんですね。

お笑い芸人さんとかは着ることの意味が別の理由で例外ですが、社会人としては常識を無視するのはリスクが大きいです。

常識を超えたファッションは個性として注目されあこがれられるくらいのレベルと覚悟がいると思います。

 

服を着て格好よく見せたいと思うって人間だけの特権

人は社会的動物だから自分のセンスと知性で着こなす

ネットで見かけたのですが、先輩がシャツのポケットにポケットチーフをしていてカッコいいと思ったので自分もマネしたい、というのありましたが、無知というのは恐いです。

無知から来るオリジナリティは要注意です。

ファッションに関しては正解はないといってもそれはおかしい、という基本はあります。

逆に多くの人がしないことでも、三宅一生さんの黒いタートルとジーンズというスタイルをずっと仕事で貫いた、ジョブスさんの手抜きとこだわりはありだと思います。

そのスタイルは職場の雰囲気でも機能性から考えても合うと想像できるし、ジョブスさんにも似合っていました。

いろいろなデザインやスタイルで変化をつけるのではなく、ひとつのコーデを貫いただけでTPOはクリアしています。

ですが、それがアロハシャツなら違和感はあるでしょう。

 

おしゃれは自分をよく知ることが始まり

また、こんな質問がありました。

服装はタンクトップにショートパンツで、髪はオールバックポニーテールでシュシュを付けるのはファッション的にどう思いますか?

年齢は20代前半、場所はフェスや遊園地、映画、ボウリング、カラオケなど、ということで。

これはOKの人もいるでしょうが、23歳の女性と考えたら露出し過ぎ、ラフ過ぎで決して感じのいいコーデでなないと思います。

遊びなら人に迷惑はかからないから何でもいいわけではないですよね?

仕事よりはラフなカジュアルでいいけれど、品がなくてもいいのではありません。

TPOとは周囲へのマナーでもあり、自分へのマナーでもあるとわたしは思います。

遊びの場の自分も感じいい!コーデがいいと思いませんか?

 

装うことは効果がすぐにあるのでやりがいもあると思う

自分に似合うものが選べて、その場にふさわしいコーデができる知識とセンスは経験を積むことで身についていくものですが、興味と資質も関係します。

合格ラインは必要ですがそれ以上は、そこにどのくらいの重きを置くか、お金もかけるかは自由だし生き方の問題だと思います。

ですがセンスがよいことの効果も大きいので、苦手な人はショップの人、家族、友人、プロのスタイリストなどを頼ればいいと思います。

一つづつコーデを知識として覚えていくだけでも見れる!レベルにはなります。

経験を積むことでいやでもいくらかは理解できてくるしセンスも身につくと思います。

 

行きつけができればショップの人も、その人への理解度も増すのでより的確なアドバイスをしてくれます。

販売員さんも自分のアドバイスでお客さまがいい感じに成長する姿は仕事のやりがいにもつながるので親身になってくれるでしょう。

いきつくところ、服装のTPOとは、知性、品性、センスの総合が見えてしまうし判断されるわけです。

なので無知はもったいないですよね?

知識として学んで知る、経験で着慣れていく、自然にセンスUPしていい感じに常に成長し続けるわけです。

 

-おしゃれの基本

Copyright© ~キラリネン~ ナチュラルファッションで大人のおしゃれ! , 2020 All Rights Reserved.