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おばあちゃんの服、80歳前後~

おばあちゃんの服はどこで買う?服だけでおばあさん服とわかるのはダメ!

おばあちゃんの服

おばあちゃんの服はどこで買う?60代や70代の服とどこが違うの?

おばあちゃんとは80歳前後からですよね?

感覚的には70代と変わらない人もいるし、可愛い服も似合うようになる人もいます。

おばあちゃんならではの可愛らしさのある人は衿がフラットな丸い衿などの少女っぽい服も似合います。

しかし若い少女っぽさとは違い衿の形とか一部分だけ可愛くするのがコツ。

このかわいらしさはオーダーでないとないかもしれません。

姿勢がよければおばあちゃんの服はどこで買う?というよりも何が似合う?を意識して選べば今までと同じところでも探せますよ。

ポイントは、地味なおばあちゃんの柄や色は必要ないということ。

いままでよりもさらに体力が落ちるので軽いとか着やすいとか機能性が重要になります。

  • スッキリ、清潔感、こぎれい感、優しい感じがきれい
  • 肌触りよい自然素材が静電気も起きないし、吸湿放湿もいいので健康的
  • 着やすい、軽い、動きやすいのが機能的で安全

などですね。

普段着では混紡素材でもよいものもありますが、アクリルやポリエステルだけは避けたいです。

綿、レーヨン、アクリル、ナイロンなどの混紡やOKです。

レーヨンとナイロンは肌触りはいいです。

このページではおばあちゃんに服をプレゼントしたいあなたに向けて書きますね?




80代からのおばあちゃんの服が70代と違うのは?

デザイン的には80代も70代と変わらない服も似合うのですが、体が少し小さくなったり、肩、背、腰が少し曲がると変化もあります。

  • からだ全体が小さくなる
  • 背や腰が少し曲がりがち
  • 皮膚が弱くなりがち
  • より肌触りよいものを好む
  • サイズ感が繊細になる
  • サイズ感の余裕が適度であること
  • 体力が弱くなるので軽い服を好む
  • 色柄は優しい薄い色がいい

理想は手作りやオーダー服がいいのですが買う場合もコツを知れば喜ばれる服が選べますよ。

おばあちゃんの服はユニクロ、しまむら、などでも一部はありますね。

おばあちゃんは体力が落ちるので動作もゆっくりになることを意識して選ぶことがキーポイントになります。

ここを考えるとスカートでも、ワンピースでもロング丈は危なっかしいですよね?

トップのチュニック丈も機敏さに欠けます。

上着丈の短いのも背中が出やすく合いません。

スカートよりも適度なワイドパンツの方が楽ですし、ジーンズもきついです。

パンツは丈が長すぎない着る人に合う丈が大事です。

分量の多いギャザースカートも動きにくいですよね?

体にやさしく動かしやすさも考えたら、体に合う適度なゆるみであって大きすぎないこと、肌触りがいいこと、軽いことなどが大切ですよね?

80代は確実におばあちゃんですが、おばあちゃん柄やおばあちゃん色は必要ありません。

上皇后さまとエリザベス女王さまは個性が違うので似合う色は違いますが、濁った色柄はお召しになられたことないですよね?

おばあちゃんの見た目を着るものの力で優しく包みきれいにみせて機能的な服がよいのです。

 

おばあちゃんの服が探せる通販をご紹介します

京都通販はおしゃれな大人のベーシックがあります。

京都通販は.50代、60代、70代、80代も探せます。

例えば、このプルオーバー。

モデルさんは何歳でしょう?60歳くらいに見えます。

プルオーバーはやわらかい色柄できれいですが、このモデルさんは私服ではこの服を着るでしょうか?

着ないと思うんですね?

もう少し若々しい服を選ぶと思います。

 

 

個人差はありますが、この膨れジャガードのプルオーバーは70代後半から80代の方にいいと思うのです。

素材も、綿、レーヨン、アクリルの混紡で肌触りもいいので普段着にいいです。

なので、あなたやプレゼントしたい方が60代はじめならもう少し若々しい感覚の服が良いと思います。

このように服よりもモデルさんが若すぎることはよくあります。

なので、選ぶコツは、『あ、きれい!よさそう?』ではなく、その服はモデルさんよりも年配に似合うと見た方がいいです。

つまり、この膨れジャガードのプルオーバーは70代から80代のベーシック好みの方に似合うと思います。

グレーx 藤色もきれいですね?


暗いネイビー系xグレーはどうでしょう?

色白で肌がきれいな70代なら似合うでしょうが、柄がチラチラして顔色がくすんで見えると思います。


60歳からは着る人よりも老けすぎの色柄は選んではいけません。

服の色柄の華やかさ、スッキリ感、若々しさでカバーしてもらってこそ服の価値があるのです。

そのほかの京都通販の服は
↓↓↓
京都通販 ミセスのファッション館

 

シニアファッション研究所は高齢者向けのパンツがいい

肩、背中、腰が曲がると服が合いにくいのですね。

高齢者は、ボトムに困ることが多いのですが、シニアファション研究所はパンツが充実しています。

腰が曲がったり背がちじんだ方に背中の出にくい腰が楽なパンツです。

 

 

暖かいパンツ3本セットはウォーキングや庭のお手入れに

私の母も90歳過ぎても最後の1年前までは敷地内の野菜畑の世話をしていました。

外で動いても暖かくなるパンツはいいです。

サイズは身長を見てちょうどいい丈選びが大切ですね?

パンツ丈が合わない場合は多いのです。

高齢になって動きが不自由な場合、サイズはちょうどでなければ危ないし動きにくいですよね?

 


その他のデザインはショップでごらんください
↓↓↓
シニアファッション研究所
 

ココわく

ココわく、はモデルさんが小柄だったり高齢者だったりするのでその服を着た実像がわかりやすいです。

老けた服も若い人が着ているとわかりにくいんですね?実際に80歳が着たらどう見えるのか?

姿勢のよかった母も90歳過ぎて少しだけ猫背になりました。

近所の姿勢のいい85歳の人もその後少し猫背になりましたから90歳ちかくなるといくらかは肩は猫背になるようです。

猫背になったり背中が曲がると後ろ着丈は長めがいいです。

背中や腰が曲がるのは食べ物や体質のようです。曲がらない人も多いです。

 

 

その他のデザインは
↓↓↓
ココわく(シニアファッション)

 

TCマート シニアファッション

高齢者にはフレンチの袖なしは肩が暖かくておすすめです。

(素材)アクリル70% 毛24% アルパカ5% ナイロン1%
(サイズ展開)M-L
(カラー展開)ベージュ・ラベンダー

素材は混紡ですが、色柄的にも多少ピリングが起こっても気になりにくいです。

普段着にいいと思います。

高齢者をやさしくきれいに見せてくれます。

配色は絣柄風でベージュもラベンダーもきれいです。

 

TCマートシニアファッションは、おしゃれというより実用的な面からおばあちゃんに必要なものがそろっているので下着やパジャマなど探せます。

ブラウスやアウターもじっくり探すとあります。

その他のデザインはショップでごらんください
↓↓↓
TCマート シニアファッション

 

母さんの四季

少し腰が曲がってしまった方に履きやすいパンツ

股上が長めでサイズは、Sから4Lまであります。

 

小柄な方に秋一番人気のニットのパンツ!

股下は同じで、サイズはSから5Lまで7サイズも展開されています。

わたしはよく近所の人からパンツの丈上げを頼まれるのですが、高齢者はネットで購入しないからですね?

ワークショップや商店街で買うとパンツ丈は長いのしかないのですね。

 

 

その他のデザインはショップでごらんください
↓↓↓
母さんの四季
 

おばあちゃんの服は機能性が重要

かわいいおばあちゃん服

若い人から見れば60代からおばあさんですが、同世代や本人からみれば60代も70代もおばあさんじゃないですよね?

80代から自他ともにおばあさんだと納得できると思いませんか?

動作がゆっくりになり白髪で顔もシワが多くなれば見た目もおばあちゃんですが。

ですが完全におばあちゃんになってこそ似合う服もあるのですよ。

衿が丸くフラットなワンピースとか。

樹木希林さんも70代で丸い衿の着物地リフォームのワンピースがお似合いでした。

若い時の希林さんではあり得ないような優しい色柄でしたが似合っていました。

精神的にも能力的にもゆっくりになるので可愛い服も似合うんだな、と思います。

 

魔法のクローゼット(くぼしま りお:著)は参考になります

母である角野栄子さんが『毎日のコーデを考えるのがめんどうになった』というので、娘さんである、くぼしまりおさんがスタイリストの役割をされるようになったお話です。

洋服のプロではない人だからこそのアイデアがあります。

 

 

おばあちゃんの服はブランドではなく素材、色柄、サイズ感!

素材、サイズ感、色などすべてが着る人に合っていないとダメなのです。

なので70代で服を買うときから80代も見据えて、肌触りのよさ、軽さ、サイズ感も妥協せず選んでおけば80代になって買い足す服が少なくて済みます。

70代よりも80代は老けた地味な服が似合うのではありません。

より優しい色柄や素材が着て楽なだけです、体力が落ちますからね。

感覚は同じでいいのです、着る人が特に痩せたり姿勢が悪くなっていなければ。

気になるのは軽さです、軽い服でなければ着たくないのです。

冬はカシミヤ、シルクなどはとても重宝しますよ。

着なくなった着物地のリフォームは柄がよければ着て楽で上質感もあっておすすめです。

(故)作家の田辺聖子さんは柔らかい色柄の可愛い服がお好きな方でした。

後年はたいてい着物地で作ったワンピースで、軽くて着心地良くてもう他の服は着られないとおっしゃっていましたね。

おばあちゃんになったら上質な素材で優しい色柄がいちばんですよ。

そして動きやすい機能的なデザインや大きさが大事!

角野栄子さんも軽い裏なしの優しい華やかなワンピースが定番、

田辺聖子さんは、シルクの着物地でやさしい華やかなワンピースが定番でした。

素材は違っても優しく華やかなワンピースという点は似ていましたね。

 

おばあちゃんは寒がりな理由は?

あばあちゃんは最終近くになると極端に寒がりになります。

代謝機能の低下や動かないことで筋肉が落ちるから寒いのです。

だから寒がりにならないようにほんとうはストレッチや歩いた方がいいのですけどね。

現在90歳のフィットネスインストラクターで「筋肉ばあば」と話題の瀧島未香さんが、身長145cmで体重42kg。

見るからに筋肉がしっかりついて全くたるんでいないのです。顔も体も全身。

瀧島未香さんはずっと専業主婦で65歳からインストラクターについて鍛えたのだそう。

何歳からでも間に合う、90歳でも筋肉はつく、というのは励みになりますね?

ここは田舎でインストラクターは無理ですが都会暮らしのあなたにはおすすめです。

専属のインストラクターについて鍛えるって唯一のぜいたくにしてもいいですね?

それがかなわない場合は歩くことは30分でも続けたいですね?

 

おばあちゃんに似合う服のアイテムを考えてみると、

ボトムはスカートよりもパンツが機能的ですね?

普段着にもんぺは動きやすく可愛いです

ジーンズは見た目もハード過ぎておばあちゃんには似合いませんが、もんぺは機能的だしダサ可愛いと思いませんか?

薄手の生地なら夏にいいし、やや厚手なら冬にいいですね。

中川政七商店のしましまもんぺ
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もんぺはTシャツと合わせやすいですがおばあちゃんはブラウスやシャツ、セーターもおすすめです。

90歳過ぎた母が、『ジーンズとTシャツはとてもいい服だと思う、どこにでも着ていける、でもわたしは似合わないから着ない。』と。

片田舎でも大都会でも見るめ的な感性ってあまりかわらないんだ!と思いましたね。

 

夏はおばあちゃんにワンピースがおすすめ!

おばあちゃんの服は夏はふくらはぎの下くらいの着丈のワンピースもいいと思います。

ロングはころびそうで危ないし、ひざ下だと冷えるし瘠せた足が見えるのもどうかな?と。

デザインはシンプルな裾幅は広すぎないAラインタイプ。

そのワンピースに軽く結んでもいいとも布のベルト風紐を付けてもいいし。

ウエストを軽く紐で絞るだけで動きやすくなりますよ。

ふわっとしていると機能的じゃないのです、これはおばあちゃんじゃなくても。

おしゃれ好きな人でもぶわっとしたロングワンピースを着てネグリジェになっているのを見かけます。

アラブの方の男性は白いロング丈ワンピースみたいなのを着られていますが適度な分量ですよね?

これが今よりも幅広くブワッとしていたら活動的じゃないですよね?

おばあちゃんの夏のワンピースは5分袖から7分袖がいい、暑い時はドルマン風の半袖も涼しいと思います。

私が小さい時はおばあちゃんは年中着物で夏だけワンピースの人も多かったです。

着物ってロングなのに大丈夫だったのかしら?と今は思います。

また太目でお腹がでているおばあちゃんも年中ワンピースの方を知っています。

おなかがポッコリ出ているとウエストがないですからワンピースの方がきれいに見えるんですよね?

 

外出には分量が控えめなワイドパンツもおすすめ!

今はワイドパンツが人気ですよね?

ポリエステルのウエスとがゴムのズボンとは違いおしゃれです。

おしゃれで機能的ですからおばあちゃんにもぴったりです。

おばあちゃんのズボンはポリエステルが多いですが、夏は木綿や麻混、冬なら適度な綿麻やウールがいいですね。

80代は当然ですが、90歳過ぎてもきれいでいたいとおばあちゃんは思っていますよ。

母も90歳過ぎても病院に行くときは朝シャンしていました。

きれいでいたいよりもマナー的理由かも知れませんが。

そして、『病院に行く服は立派過ぎてもいけない、普段着過ぎてもいけない』と独特の持論を持っていました。

服が専門職だったわたしでも『なるほど…』と、妙に納得しましたね。

おばあさんの服選びで大切なのは服だけで地味なおばあさん服の色や柄は要らない!ということ。

おばあさんのダメな部分を強調する服はNG。

補ってこぎれいに見せて機能的な服がよいのです。




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